[情報]
GM :
推奨:人間PC
記憶喪失はRPしにくい人もいるかもしれないので名前以外の個人情報を覚えていないことにする
[雑談] : イスキャラで入ろうと思ったら人間の方がいいのかァ…
[雑談] GM : 逆に面白いけど設定面はガバガバになることを教える
[雑談] GM : 椅子取り成功おめでとシャン
[雑談] : まあいいでしょう
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 9[2,5,2] > 9
[雑談] 鬼柳京介 : 忘れちまったぜ…満足なんて言葉
[雑談] GM : !
[雑談] GM : RPとかはしたかったら自由にしてていいよ
[ステータス]
鬼柳京介 :
STR 11
CON 8
DEX 6
POW 15 幸運/SAN 75
INT 9 アイデア 45
目星 85
図書館 85
サティスファクション 90
芸術(音楽:ハーモニカ) 10
インフェルニティ 0
[雑談] 鬼柳京介 : わかった
[雑談]
GM :
じゃあヒントありとヒント無しどっちがいい?
ヒント無しでも即死とかはほとんどないことを教える
[雑談]
鬼柳京介 :
ヒント無しで大丈夫だ
死神はもう死なないからな
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[メイン] 鬼柳京介 : 教える
[メイン] GM : では出航だァ~~!!
[メイン] 鬼柳京介 : 出航だァ~!!!
[メイン] GM : 探索者が目覚めると、そこは真っ白な部屋だった。
[メイン] GM : シミひとつないその部屋は三方に扉があり、正方形の形をしている。
[メイン]
GM :
探索者は普段着ている服以外何も身につけていない状態で、
天井から垂れている白いロープがぐるぐると体に緩く巻きついていることに気がつくだろう。
[メイン]
鬼柳京介 :
「どこだここは…地獄か?」
「ははっ、それにしては殺風景だな」
[メイン] 鬼柳京介 : 「なんだか身動きが取れないが…裁きでも受けろってことか?」
[メイン] GM : アイデアロールをどうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 鬼柳京介 : 「ふっ…なにも思いつかないぜ」
[メイン] GM : 探索者は自分の名前以外の個人情報を何も思い出せないことに気がつく。
[メイン] GM : 見覚えのない部屋に記憶が混濁した状態で突然放り込まれた事実にSANチェック 1/1D3
[メイン] 鬼柳京介 : 「おれには大切な仲間がいたような気がしたが…気のせいだな」
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=75 (1D100<=75) > 82 > 失敗
[メイン] 鬼柳京介 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 鬼柳京介 ] SAN : 75 → 72
[雑談] GM : 出目たかたか
[雑談] 鬼柳京介 : 死神の出目は格が違う
[雑談] GM : 格が違う
[雑談] GM : ファンブルの分はSANチェック量上昇になった
[メイン] 鬼柳京介 : 「それにしても…状況が飲み込めねぇな」
[メイン]
鬼柳京介 :
「おい!誰かいないのか!」
大声で叫んでみる
[雑談] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] ??? : 「…う~ん」
[メイン] ??? : 探索者の後ろから声が聞こえる。
[メイン] 鬼柳京介 : 「(む…後ろから声が)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「おいあんた、おれの声が聞こえてるか!」
[メイン] ??? : 「ふわあ…なんだい、いきなり?」
[メイン]
鬼柳京介 :
「それはこっちのセリフだ」
「状況が飲み込めん。何か知ってるなら教えて欲しい」
[メイン] ??? : そこにいたのは黒いローブのような服を着た1人の少女。
[メイン] ??? : あくびをする少女は親しげに探索者に話しかける。
[メイン] ??? : 「君がなかなか起きないから、僕もうっかり昼寝をしてしまった」
[メイン] ??? : 「知ってること…そうだね、うん」
[メイン] ??? : 「君はここから出なくちゃいけない」
[メイン] 鬼柳京介 : 「ちょっと待て、おれは何時間くらいこうして吊るされていたんだ?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「まったく記憶がないんだ」
[メイン] ??? : 「時間…とかはよく分からないけど…」
[メイン] ??? : 「起きない間、いっぱい昼寝が出来たよ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(正確な時間はわからないってことか)」
[メイン]
鬼柳京介 :
「出なくちゃ行けないってことはわかった」
「だが吊るされていてはどうしようもない。降ろしてくれないか?」
[メイン] ??? : 「ん。わかった」
[メイン] ??? : そうしてあなたの体に巻き付いたロープのようなものを外していく。
[メイン] ??? : 緩く巻き付かれたロープは、簡単に外すことが出来た。
[メイン] 鬼柳京介 : 「悪いな。助かった」
[メイン] ??? : 「構わないさ」
[メイン] 鬼柳京介 : 少女に目星していいか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] GM : パッと見たばかりでは、しなやかで快活そうな少女。
[メイン] GM : そして、首のまわりをぐるっと一周する1㎝幅位のうすい跡に気が付く。
[メイン] GM : まるで細い紐か何かを長い間、首に巻かれたかのような跡に見える。
[メイン] 鬼柳京介 : 「………」
[メイン] 鬼柳京介 : 「おいあんた、名前はなんて言うんだ?」
[メイン] ??? : 「名前…名前は、クロだよ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「クロか…わかった」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(さて、指摘すべきかしない方がいいのか…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(まあいい、今は置いておこう)」
[メイン] 鬼柳京介 : 自分自身を調べられるか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 44 > 成功
[メイン] GM : 普段着以外のものは何もない。着の身着のままといった様子だ。
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 白いロープを詳しく調べることはできるか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 66 > 成功
[メイン] GM : 探索者の体に緩く巻き付いていた白いロープ。部屋の天井から生えるように伸びている。
[メイン] GM : よく見ると、ロープの中に太い血管のようなものが通っていることがわかりSANチェック 0/1D2
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=72 (1D100<=72) > 20 > 成功
[メイン] 鬼柳京介 : 「なんだこれは…普通のロープじゃねぇな」
[雑談] 鬼柳京介 : ロープちぎってみようかと思ったけど血管があるんじゃ何が起きるかわかったもんじゃないから保留しておこう
[雑談] GM : わかった
[メイン]
鬼柳京介 :
「(他にも見てみるか)」
周囲を見渡して
[メイン] 鬼柳京介 : 部屋全体に目星する
[メイン] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 24 > 成功
[メイン]
GM :
部屋からは3つの扉があり、また奥に机があることを確認することが出来る。
そして、ごうごうといった音がかすかに流れている。
[メイン]
鬼柳京介 :
聞き耳持って来てないからどこから聞こえるかわからねぇな
まあいいでしょう
[メイン] 鬼柳京介 : 机を見てみる
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : あなたが机を見ると、メモが置かれてあることに気づく。
[メイン]
鬼柳京介 :
「これは…」
拾い上げてメモの表裏確認
[メイン] GM : その直前、クロに声を掛けられる。
[メイン] クロ : 「ああ、1つだけアドバイスしたいことがある」
[メイン] 鬼柳京介 : 「急にどうした?」
[メイン] クロ : 「ここから出るにはね」
[メイン] クロ : 「椅子に座らなくちゃいけない」
[メイン] GM : メモの内容は以下。
[メイン]
GM :
「楽しいゲームをはじめよう。2人きりのイス取りゲーム。
イスに座れるのは1人だけ。外に出れるのは1人だけ。」
[雑談] GM : (タイトル出てきそう)
[メイン]
鬼柳京介 :
「椅子か…」
クロの言葉を聞いたあとメモを見て内容を確認する
[メイン] 鬼柳京介 : 「内容を知っているってことは、お前もこのメモを見たのか?」
[メイン] クロ : 「ん?そうだね…僕よりも前に置いてあった」
[メイン] GM : 裏面も見たので地図があることにも気が付けます 盤面右
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 「裏面には地図か…位置関係的にここはシロの部屋か…?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(そして下にはクロの部屋…この少女もクロといっていたが関係があるのか…?)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「まあいい。ここはどうやら地獄ではないようだ。こんなゲームさっさと終わらせて外に出るぞ」
[メイン] 鬼柳京介 : 机に引き出しとかがないようなら契約の部屋から見てみようと思う
[メイン] クロ : クロはあなたに付いていくような素振りを見せます
[雑談] 鬼柳京介 : 事前にNPCがいるのがわかってたのに何でおれは心理学を積んでこなかったんだ…
[雑談] GM : 仕方がなかったっ
[メイン] 鬼柳京介 : まずは部屋全体に目星
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 39 > 成功
[メイン] GM : 絨毯ばりの豪奢な部屋。部屋の奥に机が置いてある。また机にはひきだしがついている。
[メイン] クロ : そして、この部屋に入るとクロがそわそわとして落ち着かない様子になります。
[メイン] 鬼柳京介 : 「どうした?なにか思い出したのか?」
[メイン] クロ : 「うーん…なんか、この部屋の雰囲気好きじゃないのと…」
[メイン] クロ : 「早く椅子に座ってもらいたいからさ、ほら、この部屋は椅子がないだろう?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「さっきの部屋にも椅子はなかっただろ。焦るなたかがゲームだ」
[メイン] クロ : 「う…わかった」
[メイン]
鬼柳京介 :
机を確認する
上にはなにか置いてあるか?
[メイン] GM : ロココ調の机に、一枚のペンと羊皮紙が置いてあることに気づく。
[メイン] 鬼柳京介 : 羊皮紙に目星
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 91 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 鬼柳京介 : 目が霞んでいるようだな…
[メイン] GM : 羊皮紙にはこういう内容が書かれています。
[メイン]
GM :
--------------------------------------------------------------------------
精神交換契約書
(以下、_________「甲」という。)と、_________(以下、「乙」という。)は、甲と乙の間における精神交換取引について、次の通り、基本契約を締結する。
甲は、甲所有にかかる肉体の使用権を、乙に移転し、乙は乙所有にかかる肉体の使用権を、それと交換に甲に移転するものとする。
以上の通り契約が成立したこと証する為 、各自、自らの手で署名すること。
(甲)_________
(乙)_________
--------------------------------------------------------------------------
[雑談] GM : 情報欄とか好きに使っていいよ
[雑談] 鬼柳京介 : わかった
[メイン]
GM :
また、羊皮紙を見ていると、空白に見えていた「甲」の名前を記載する部分には、見たこともない言語で記名されていることに気がつく。
人間が作り出したものとは思えない不可解で奇妙な文字にSANチェック
1/1d3
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=72 (1D100<=72) > 56 > 成功
[メイン] system : [ 鬼柳京介 ] SAN : 72 → 71
[メイン] 鬼柳京介 : 「なんだこれは…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(ちっ、契約書のようだが…全部おれの名前で埋めてやろうと思ったが先に書いたやつがいるようだな)」
[雑談] GM : こわい
[雑談] 鬼柳京介 : 契約書ならおれじゃなくて零児で来て破棄すれば良かった
[メイン] 鬼柳京介 : 一応ペンの方も見ておく
[メイン] GM : ペンは値段が高そうなところ以外特に変わったところは見当たらない。
[メイン] 鬼柳京介 : 書くことは可能か?
[メイン] GM : 可能ですね
[雑談] 鬼柳京介 : ペンを壊したい欲求に駆られるけど血とかでも書けるから意味なさそうだな
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 引き出しを開ける
[雑談] GM : 血はべんり
[メイン] GM : 引き出しはたてつけが悪く、引き出すのにSTR10の対抗ロールが必要。
[メイン] GM : 55で判定ですね
[メイン] 鬼柳京介 : 55か
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=55 STR (1D100<=55) > 32 > 成功
[メイン] GM : 問題なく引き出しを開けると、中には小さな鍵が入っている。
[メイン] 鬼柳京介 : 鍵を拾う
[メイン] 鬼柳京介 : 「(鍵か…他の部屋で使うのかもしれないから一応確保しておくか)」
[メイン] 鬼柳京介 : 引き出しの中には鍵以外はなにも?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
鬼柳京介 :
わかった
代わりにおれのカードを入れておく
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=90 サティスファクション (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] 鬼柳京介 : 使わないインフェルニティ・ドワーフを鍵の代わりに入れてまた引き出しを閉じる
[メイン] GM : 豪華な机に似合わないカードが封印されることとなりました
[メイン] 鬼柳京介 : 黄金櫃かなんかか?
[メイン] GM : だいたいそう
[雑談]
鬼柳京介 :
しまったな
どうせなら禁止カードでも入れておけば良かった
まあいいでしょう
[雑談] GM : まあいいでしょう
[メイン] 鬼柳京介 : ここには机以外はなにもないようだし、次は本の部屋に向かう
[メイン] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : まずは部屋全体に目星
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 73 > 成功
[メイン]
GM :
じめっとしていてカビ臭い石の壁と石の床の部屋。
この部屋は中央には机があり、部屋の奥には本棚が置いてある。
[メイン] 鬼柳京介 : 「椅子取りゲームと言っておきながら机ばかりだな」
[メイン] クロ : 「椅子が簡単に見つかったらゲームにならないんじゃない?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「そうか…椅子探しゲームでもあるのか…」
[メイン]
鬼柳京介 :
地図のイスの部屋を確認して
「(どうせここにあるんだろ?)」
[雑談] GM : メタいぞ
[メイン] 鬼柳京介 : 「まあいい。今はこの部屋を調べる」
[メイン] 鬼柳京介 : 机を確認
[メイン] GM : 木製のみすぼらしい机。手をつくとガタガタと揺れて、不安定。
[雑談] 鬼柳京介 : イスの部屋にイスがなかったら赤っ恥だから笑ってくれ(^^)
[メイン] GM : また、机の上に置かれた日記帳に気が付く。
[雑談] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 「日記帳か…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(他人の日記を勝手に読むのは気が引けるが…そもそもここが人が住む場所かどうかわからないから読ませてもらうか)」
[メイン] 鬼柳京介 : ということで読む
[メイン]
GM :
若い女性によるものと思われる筆跡で書かれた日記。
とりとめもない日常生活が綴られている。
[メイン] GM : 最後のページは、何か液体が零れてしまったのか、一部インクがにじんで判読できない部分がある。
[雑談] GM : 少し長くなります
[雑談] 鬼柳京介 : いいよ
[メイン]
GM :
○月△日
なんとなく予感がして、妊娠検査薬を使ってみたら見事陽性!
高温期に入ってから14日目だったから、ちょっと早いかなと思ったのだけど、予感って当たるものだなぁ。
舞いあがって旦那に電話をしたら、帰りに早速、姓名判断を買ってきて笑ってしまった。
赤ちゃんと自分の健康管理の為にもコツコツ日記をつけていこうと思う。
あの子もお祝いしてくれているようで、今朝は枕元にカマドウマの死骸があった。こういうお祝いはやめて欲しいんだけど・・・。
[メイン]
GM :
○月□日
妊娠してからあの子がやけにお土産を持ちかえるようになった。
今日なんか生きたスズメの差し入れ。可哀想だからあの子が見てないところで、こっそり離してあげた。
早くもお姉さん気分なのかな。
[メイン]
GM :
□月○日
今日は実家の母が帰ってきて、私が産まれた時のへその緒を見せてくれた。
茶色くてしわしわで鰻の肝みたいだったけど、私が産まれたばっかの時は白かったらしい。信じられないなぁ。
[メイン]
GM :
□月□日
つわりが重い事を旦那にこぼしたら、お義母さんが家に通ってきてくれるようになった。
お義母さんは親切だけど、家の中によその人がいると緊張してしまう。
なにより動物が苦手な人だから、あの子との相性が心配だ。
[メイン]
GM :
△月○日
あの子がいなくなった。
私が買い物行った隙に、家から忽然と姿を消してしまった。
お留守番をしてくれていたお義母さんに聞いても心当たりはないと言う。
よくお義母さんはトキソプラズマのことを心配していたけど、もしかして・・・。
こんな時に人を疑ってしまう自分が情けない。
張り紙を作って、動物病院や近所の人の家の前に張らせて貰ってきた。
はやく、帰って来て 。
[メイン] GM :
[メイン] 鬼柳京介 : サテライト出身で学がないおれにはトキソプラズマなんてわからねぇ
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 鬼柳京介 : まあいいでしょう
[メイン] 鬼柳京介 : 「(ところどころわからない部分があるが大体はわかった)」
[メイン] 鬼柳京介 : チラリとクロの方を見る
[メイン] クロ : にこにことしている
[メイン]
鬼柳京介 :
「ふぅ…おれの想像通りじゃないといいんだがな…」
その笑顔を見てぽつりとつぶやく
[メイン] 鬼柳京介 : 本棚を調べる
[メイン] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 目星で出てくる情報がなければ図書館を振る
[メイン] GM : 図書館いいよ
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 図書館 (1D100<=85) > 45 > 成功
[メイン]
GM :
本棚を探すと、異様な雰囲気を出している茶色の革張りの本が目に入る。
また、姓名判断の本と書かれているものも見つかる。
[メイン] 鬼柳京介 : まずは姓名判断の本を手に取り読む
[メイン] GM : 本を開くと、あなたのフルネームが書かれた紙がはらりとでてくる。
[メイン] GM : 名前の横には、何かを計算したような数字が書かれてある。
[雑談] 鬼柳京介 : 実際に鬼柳京介ってどうなのか調べてみたけど、凶ばっかのわりに最終的に大吉だった
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] 鬼柳京介 : 「どうしてこんなところにおれの名前が…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「そしてこの数字は…」
[メイン] 鬼柳京介 : 数字は確認できるか?
[メイン] GM : あなたの名前の画数と一致しますね
[メイン] 鬼柳京介 : ということは31か
[メイン] GM : はい
[メイン] 鬼柳京介 : 「(誰だか知らんが、おれの名前で姓名判断したということか)」
[メイン] 鬼柳京介 : 姓名判断の本を閉じて本棚に戻す
[メイン] GM : 戻されました
[メイン] 鬼柳京介 : そして茶色の革張りの本を取り出し、中を読む前に外観を見てみる
[メイン] GM : タイトルは特に書かれていない
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 「(異様な雰囲気…言うなればおれがダークシグナーだった時のような感じを受けるが…読んでも大丈夫だろうか)」
[メイン]
鬼柳京介 :
「ふっ…死神がなにを恐れてるんだ」
少し躊躇した自分を笑い、本を開く
[メイン] GM : その本は見たことのない言語で書かれているが、ページをめくっただけでその内容を理解してしまう
[メイン] GM : SANチェック 1/1d5
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=71 (1D100<=71) > 39 > 成功
[メイン] system : [ 鬼柳京介 ] SAN : 71 → 70
[メイン] GM : あなたの頭の中に、以下のような情報が流れ込んでくる。
[メイン] 鬼柳京介 : 「ぐっ…」
[メイン]
GM :
『イスの偉大なる種族
この種族は今から約四億年前頃~約五千万年前頃まで、栄えたが飛行するポリプによって滅ぼされた。
彼らは歴史に非常な関心を持っている。ほかの次代を研究するために、研究したい時代の生き物と精神を交換することによって実際にその時代にやってくる』
[雑談]
鬼柳京介 :
イスって椅子じゃなくてそっちかよ
イスの部屋行きたくねェなァ…
[メイン] GM : アイデアもどうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 51 > 失敗
[雑談] GM : イス取りゲーム
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] 鬼柳京介 : 「クソッ!サテライト出身をバカにしやがって!」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(内容は理解できるが意味がわからん)」
[メイン] 鬼柳京介 : 他にめぼしい本もないようだし、次はクロの部屋に向かう
[メイン] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : まずは部屋全体に目星
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 73 > 成功
[メイン]
GM :
奥に扉が一つある、埃一つ落ちていない真っ黒な壁の部屋。
鳥かごの中に一匹の黒い猫が入れられている。
[メイン] クロ : クロは猫の姿を認めると、嫌なものを見たかのように顔をしかめます
[メイン] 鬼柳京介 : 「どうした?猫が嫌いなのか?」
[メイン] クロ : 「ああ、いや…猫なのに自由に動き回れずに籠の中に入ってる姿が滑稽だと思ってね」
[メイン] 鬼柳京介 : 「確かにそうかもな。檻ならともかく鳥籠はおかしい」
[メイン] 鬼柳京介 : 鳥籠に近づいてみる
[メイン] GM : あなたが鳥かごに近づくと、黒い猫が必死ににゃーにゃーと探索者に何かを訴えかけるように鳴く。
[メイン]
GM :
錠前がついており、力づくでは開けることができない。
またこの鳥かごは床に溶接でもされているのか、この場所から移動させることができない。
[メイン] 鬼柳京介 : 「…?」
[メイン] 黒猫 : にゃー
[メイン] 鬼柳京介 : 「どうした。おれになにか言いたいことでもあるのか?」
[メイン] 黒猫 : にゃーご
[メイン] 鬼柳京介 : 「(錠前がついてるな…)」
[メイン]
鬼柳京介 :
クロの方に振り返り
「なぁ、おれはこの猫を鳥籠から出したいと思うんだが、構わないか?」
[メイン]
クロ :
「まあ…君がしたいと思うんならいいんじゃないかな」
嫌そうな顔のままで
[メイン] 鬼柳京介 : 「わかった」
[メイン] 鬼柳京介 : 契約の部屋で手に入れた鍵を取り出し、錠前に合うか確認する
[メイン] GM : 形が一致しており、開けることが出来ますね
[メイン]
鬼柳京介 :
「おれになにか訴えたいなら、そこじゃなにもできないもんな」
「今出してやるからな」
[メイン] 鬼柳京介 : 錠前を開けて鳥籠を開く
[メイン] 黒猫 : 猫は籠の中から出るとあなたに近づいてきますね
[メイン] 鬼柳京介 : しゃがんで猫の頭をなでる
[メイン] 黒猫 : にーにー
[雑談]
鬼柳京介 :
まずいなにも考えずに開けてしまった
まあいいか
[雑談] GM : 鍵があったら開けたくなるのは仕方ない
[メイン] 鬼柳京介 : 「(おれになにか訴えたかったようだが…ただ出たかっただけなのか?)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「………」
[メイン] 鬼柳京介 : 猫を連れてイスの部屋以外を回る
[メイン] GM : どこにする?
[メイン] 鬼柳京介 : まずは真上のクロの部屋からだな
[メイン] GM : ここですね
[メイン] 鬼柳京介 : 勘違いしてた🌈
[メイン] 鬼柳京介 : シロの部屋に行く 来い
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 来ました
[メイン] 鬼柳京介 : 猫の反応を伺う
[メイン] 黒猫 : あなたについていっています
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 次は本の部屋に行く
[メイン] GM : 来ました
[メイン] 鬼柳京介 : さっきと同じく猫の反応を伺う
[メイン] 黒猫 : にーにー言っています
[メイン] 鬼柳京介 : なにか訴えかけてる感じ?
[メイン] 黒猫 : そのようにも見えます
[メイン] 鬼柳京介 : この部屋にあったものを並べてみるか
[メイン] 鬼柳京介 : 日記と、本2冊を猫の前に置いてみる
[メイン] 黒猫 : 本のほうを見て鳴き声を出しますね
[メイン] 鬼柳京介 : 姓名判断?それとも革張り?
[メイン] 黒猫 : 革張り
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[雑談]
鬼柳京介 :
精神が入れ替わってるのはわかったけど猫の名前わかんねェ…
名前を聞いてみるか
[メイン] 鬼柳京介 : 猫を詳しく調べられるか?
[メイン] 黒猫 : どういう感じで?
[メイン] 鬼柳京介 : まず目星をして首輪とかタグがないか確認したい
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 75 > 成功
[メイン] GM : 黒猫の首の周りに首輪の跡があることに気づく
[メイン] 鬼柳京介 : 「(首輪の跡…飼い猫だったのか?)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「通りで人なつっこいわけだ」
[メイン] 黒猫 : にゃー
[メイン] 鬼柳京介 : 「それならこいつには名前があるのかもな」
[メイン]
鬼柳京介 :
クロの方を振り向き
「おいクロ、お前ならこの猫になんて名付ける?」
[メイン] クロ : 「名前?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「ああ」
[雑談] クロ : 「」って付けるのかと
[メイン] クロ : 「そいつ…雰囲気からしてなんかおかしいんだよね…」
[雑談]
鬼柳京介 :
やだよそんな名前
imgで見かけるようになりそうだろ
[メイン] クロ : 「だったら、発音できないような名前にしちゃう!とか?」
[雑談] クロ : 発音できないし最悪すぎる
[メイン] 鬼柳京介 : 「いや、それだと呼ぶ時に困るだろ…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「案がないならおれが考えるか…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(安直に黒いからクロでいいと思ったが…クロがいるから紛らわしい)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(それなら…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 地図を見て
[メイン]
鬼柳京介 :
「シロだ。おれがここにいる間はお前をシロと呼ばせてもらう」
黒猫に語りかける
[メイン] 黒猫 : 黒猫は微妙な表情をしています
[メイン] クロ : それを見てクロがちょっとおかしそうに笑う
[メイン] クロ : 「黒いのにシロだって!はは…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「………」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(お前がクロだから仕方なくだったんだがな…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「シロはいやそうだな…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「じゃあクロ、お前がもっと良い名前を与えてやってくれ」
[メイン] クロ : 「ええーだから呼べないような名前だって」
[メイン] 鬼柳京介 : おれがクロの名を呼んだ時、猫はどう反応してるか教えてくれ
[メイン] 黒猫 : 特に反応はありません
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 「だから呼べないような名前じゃ…はぁ、もういい」
[メイン] 鬼柳京介 : いったん保留して契約の部屋に向かう
[メイン] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 猫の反応を伺う
[メイン] 黒猫 : 契約書に反応を示していますね
[メイン] クロ : それをクロが睨みつけている
[メイン] 鬼柳京介 : 「なんだ?この紙が気になるのか?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「そうこわい顔をするな。たかが動物の好奇心だ」
[メイン] クロ : 「……まあ、危ないことはしないでよ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「こんなおとなしい猫だ。安心しろ」
[メイン] 鬼柳京介 : そう言って契約書を猫の前に置く
[メイン] 鬼柳京介 : 「なにか気になるのか?」
[メイン] 黒猫 : 猫は契約書とあなたの顔を見比べて何かを期待している様子です
[メイン] 鬼柳京介 : 「(こいつはおれになにかをさせたいのはわかる。だが…まだ…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(仕方ねぇ…行くか!)」
[メイン] 鬼柳京介 : イスの部屋に向かう
[メイン] GM : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : まずは部屋全体に目星
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 21 > 成功
[メイン] GM : 部屋の中心に木製の椅子がおいてあり、何故かとても懐かしい雰囲気を感じる。
[メイン] 鬼柳京介 : 「結局イスの部屋に椅子があるのか」
[メイン]
鬼柳京介 :
「これに座れば…出られるんだったよな」
メモを再確認する
[メイン] クロ : 「ああ、そうだろう」
[メイン] 鬼柳京介 : 「座る前に少し考えたい。なぜおれがこんなゲームに参加させられたのか、全ての部屋を調べたがさっぱりだからな」
[雑談] 鬼柳京介 : 契約書で精神の交換をするべきなんだろうけど、おれと黒猫のどっちにすべきなんだか分かんねぇ
[メイン] クロ : 「そう…かな?僕は早く座ってほしいけど…なら納得がいくまで少しこの部屋を見ながら考える?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「そうだな。そういえば椅子をちゃんと見てなかったな」
[雑談] GM : まだ開けてない情報はあることを教える
[メイン] 鬼柳京介 : 椅子に近づいて調べる
[メイン] GM : 椅子の上には写真がおいてある。
[雑談] 鬼柳京介 : ヒント要らないとかいいながらもらってて恥ずかしいんすがね…
[メイン] 鬼柳京介 : 写真を手に取る
[雑談] GM : え~~~いいよ~~~!!!
[メイン]
GM :
赤い首輪をつけた黒猫を膝に乗せて椅子に座る、優しげに微笑む女性の写真。
写真の白枠には「1人と1匹で」と女性が書いたと思われる字で書かれている。
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 80 > 失敗
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] 鬼柳京介 : それはそれとして写真の裏も見る
[メイン] GM : 裏は特に何も
[メイン] 鬼柳京介 : 🌈
[メイン] 鬼柳京介 : その写真の女性の容姿はクロと似てるのか教えて欲しい
[メイン] GM : 似てるね
[メイン] GM : また、どこか懐かしさも感じます
[雑談] 鬼柳京介 : そっちの線も考えてたけどそっちなのか…
[雑談] GM : 自分はどうしたいとかも提示できるといいかも
[雑談] 鬼柳京介 : 契約書読んでるけどサテライト出身には意味がわからないだろ
[雑談] GM : 精神を 交換する 終わり
[雑談] 鬼柳京介 : 契約書の甲の名前って判別できないんだよな?
[雑談] GM : 判別できないね
[雑談] 鬼柳京介 : 甲はお客様の名前らしいからイスだよな恐らく
[雑談]
鬼柳京介 :
ということは何も書かない方がいいのか?
しかし黒猫が訴えてるんだよな
[雑談] GM : イスと何かの精神を交換できるものでしょうね
[雑談] 鬼柳京介 : クロはさっさとおれを椅子に座らせて出て行ってもらいたいみたいだから恐らく名前の通りクロ
[雑談] GM : まあ自分が何したいかを考えるといいと思う
[雑談] GM : さっさと出たいなら椅子座ってもいいし
[雑談] GM : そのうえで何かをしたいからやり残したことがあるんだと思うんだったら考えていいはず
[雑談]
鬼柳京介 :
そうだな
せっかく写真を見つけたんだからクロと黒猫に椅子に座ってもらいたいよな
[雑談]
鬼柳京介 :
契約書にクロの名前書くか?
でも本名名乗ってるか怪しいしな…
[雑談] 鬼柳京介 : まあいい情報を整理しよう
[雑談] GM : わかった
[雑談]
鬼柳京介 :
まずはおれはクロ?の息子だ
吊るされていたのは臍の緒と思われる
[雑談] 鬼柳京介 : そしておれの祖母?と思われる人物がトキソプラズマとかいうのを心配して黒猫を捨てたかなんかしたらしい(勘違いだったら謝る)
[雑談] 鬼柳京介 : そしてクロ?は黒猫がいなくなったことが心残りだったみたいだ
[雑談] 鬼柳京介 : でも今までの描写を見た限りでは嫌ってるよな…
[雑談] 鬼柳京介 : ということはあれはクロ?の姿をしたなにかだってことだ
[雑談] 鬼柳京介 : なにも思い出せないから親が生きてるかどうかもわからねェ…
[雑談] GM : 情報不足なのかもしれない
[雑談]
鬼柳京介 :
やっぱりそうか
調べ尽くしたつもりなんだが抜けがあったか
[雑談] GM : まあ今のままでも推理は出来るんだけどもう少し調べたら分かりやすくなるかも?
[メイン] 鬼柳京介 : 「(懐かしさか…死神のおれには似合わねぇな…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 他にもなにかないか調べてみる
[メイン] 鬼柳京介 : 椅子の裏や下になにか落ちてないか?
[メイン] GM : 特に何もないですね
[雑談] GM : 平たく言うと
[メイン] 鬼柳京介 : この部屋を壁伝いに歩いてなにか違和感がないか調べてみる
[雑談] GM : 普通に出せる情報なら出てるんで技能とか使った方がいいかも?って感じですね
[メイン] GM : ごうごうとした音がこの部屋でもかすかに聞こえます
[雑談]
鬼柳京介 :
そっちか
アイデア失敗しかしてないのが響いてそうだな
[メイン] 鬼柳京介 : その音がなんであるかわかったりするか?
[メイン] GM : 技能どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : 満足なんて言葉は忘れたが…サティスファクションで満足を思い出し、満足に理解できるようにする
[雑談] 鬼柳京介 : 馬鹿みたいな言い回しだ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=90 サティスファクション (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 鬼柳京介 : 忘れちまったぜ…満足なんて言葉
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] GM : 他の部屋やアイテムにも何かあるかもしれない
[メイン] 鬼柳京介 : 他の部屋を調べ直すか…
[メイン] 鬼柳京介 : 「椅子に座るのは保留だ!おれはまだ満足しちゃいない!」
[メイン] クロ : 「!?」
[メイン] 鬼柳京介 : クロの部屋に向かう
[メイン] 鬼柳京介 : 鳥籠になにかないか再度調べる
[メイン] GM : 猫の毛なんかが落ちてますね
[メイン] 鬼柳京介 : どれくらい?
[メイン] GM : 数本くらいかな
[メイン] 鬼柳京介 : あまり意味なさそうだな
[メイン] 鬼柳京介 : もう一度部屋全体に目星してもいいか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 51 > 成功
[メイン] GM : 真っ黒い部屋に、空になった鳥かごが残っています。
[メイン] 鬼柳京介 : そういえば鳥籠のサイズはどれくらいの大きさなんだ?
[メイン] GM : 小型動物なら入れるけど大柄な人間とかが入るのは少し難しそうなくらいのサイズですね
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : この部屋の壁も調べてみる
[メイン] GM : 真っ黒ですね
[メイン] 鬼柳京介 : 目星してもなにもわからない?
[メイン] GM : そんな感じ
[メイン] 鬼柳京介 : 音はこの部屋に来たら近づいた?それとも遠のいた?
[メイン] GM : 近づいた
[メイン] 鬼柳京介 : それならいったんシロの部屋に行く
[メイン] 鬼柳京介 : この部屋で聞こえる音はクロの部屋と比べて近くなった?遠くなった?
[メイン] GM : 近くなった
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 本の部屋に行って同じく音が近いか遠いか判別する
[メイン] GM : 同じくらいかやや遠くなったかって感じですね
[メイン] 鬼柳京介 : 隠し部屋でもあるのか?
[メイン] 鬼柳京介 : シロの部屋に戻る
[メイン] 鬼柳京介 : 机は動かせる?
[メイン] GM : シンプルな机なので…動かせるんじゃないでしょうか
[メイン]
鬼柳京介 :
…なにもなさそうだな
一応動かしてみて壁になにかないか調べる
[メイン] GM : ごうごうとした音が聞こえますね
[メイン] 鬼柳京介 : 壁は壊せる?
[メイン] GM : どうやって?
[メイン] 鬼柳京介 : デュエルマッスルで
[雑談] 鬼柳京介 : すごい馬鹿なことをいっている気がする
[メイン] GM : choice ? 5デュエル 壁破壊出来た! (choice ? 5デュエル 壁破壊出来た!) > 壁破壊出来た!
[メイン] GM : 出来るみたいです
[雑談] 鬼柳京介 : でもなァ…この空間が仮に母体だとしたら壁壊すのまずい気がするんだよなァ…
[雑談] GM : それはそう
[メイン] 鬼柳京介 : 一応壁をノックして空間が広がってるか確認したい
[メイン] GM : 一定の音で反響が返ってきますね
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[雑談] 鬼柳京介 : マップ確認したらさァ……これ子宮じゃないのかなって
[雑談] GM : なるほど
[雑談] 鬼柳京介 : まあ卵巣に本の部屋とかあるの意味不明だからおれの考えすぎなんだろうけど
[メイン] 鬼柳京介 : 破壊は中止
[メイン] 鬼柳京介 : おれを吊るしていたロープの所に行って天井を見てみる
[メイン] GM : 天井から生えているかのようにロープが伸びています
[メイン] 鬼柳京介 : 天井になにかあったりはするか?
[メイン] GM : 特になにも
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : この部屋でももう一度部屋全体に目星
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=85 目星 (1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 鬼柳京介 : なにも見えない…疲れてるな
[メイン] GM : すっころんで1d3ダメージ
[メイン] 鬼柳京介 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 鬼柳京介 ] HP : 8 → 7
[メイン] 鬼柳京介 : 「おれとしたことが…」
[メイン] クロ : 「大丈夫!?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「ああ…おれはライフが0でも大丈夫だ。驚かせたなら悪かったな」
[メイン] クロ : クロは慌てて応急処置をしようとする。
[メイン] クロ : Sccb<=60 (1D100<=60) > 43 > 成功
[メイン] クロ : 患部をクロがザラザラとした舌で舐めると、その部分が熱を持ち、いつのまにか痛みは消えていた。
[メイン] system : [ 鬼柳京介 ] HP : 7 → 8
[雑談]
鬼柳京介 :
なんでおれの身を案じているのかわかんねェ…
親だからか?それとも入れ替わるためか?
[メイン]
鬼柳京介 :
「クロ、お前…なにを!?」
急に舐められて驚く
[メイン] 鬼柳京介 : 「痛みが引いた…?」
[メイン] クロ : 「あはは…これで大丈夫かな?」
[雑談] GM : 聞いてみるのもいいかもね
[メイン] 鬼柳京介 : 「ああ…大丈夫だ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(こいつどうなってるんだ!?)」
[雑談]
鬼柳京介 :
そうだな
普段はNPCに絡むけどクールキャラだったからやってなかった
[雑談] GM : クール…?
[メイン]
鬼柳京介 :
「なぁクロ、どうしてそこまでしてくれるんだ?」
ぽつりとつぶやく
[雑談]
鬼柳京介 :
この時代のおれはクールキャラのはず…
ネタキャラでもあるが…
[メイン] クロ : 「ああ…それは…」
[メイン] クロ : 「恩返しだから」
[メイン] 鬼柳京介 : 「恩返し?おれはお前とは今日初めて会ったはずだが…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(記憶がないからもしかしたら以前に会ってるのかもしれないが…起きた時の反応を見る限りでは違うだろう)」
[メイン] クロ : 「うん、僕と君とは初めてだ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「それなら何の恩返しなんだ?」
[メイン] クロ : 「以前お世話になったからさ」
[メイン] クロ : そういって、自分の姿を眺める。
[メイン] 鬼柳京介 : おれを助けてくれたときの行動と、今の言葉を聞き、本の部屋の日記の内容を思い出す
[メイン] 鬼柳京介 : 「(もしかしてこいつは…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(だったらあの黒猫はなんだ…!?)」
[雑談] 鬼柳京介 : おれもしかして敵と味方を勘違いしてた?
[雑談] GM : (^^)
[雑談] 鬼柳京介 : まるでダグナー時代のおれじゃねぇか
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] GM : あとはどうするか
[雑談] 鬼柳京介 : クロがやりたいことはわかった
[雑談] 鬼柳京介 : 黒猫も契約書におれの名前を書かせることが目的だろう
[雑談] GM : ではあなたはどうするということですね
[雑談] 鬼柳京介 : 元の世界に戻るならクロも一緒に戻してあげたいけど座れるのは1人だけなんだよな
[雑談] 鬼柳京介 : 契約書にクロの名前を書いてもらって黒猫にするか?
[雑談] 鬼柳京介 : そして写真のように一緒に座る
[雑談] GM : なるほど
[雑談] 鬼柳京介 : クロのままだと画的にまずい
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 鬼柳京介 : 一応クロに聞いてみるか
[雑談] GM : 来い
[メイン] 鬼柳京介 : 「………」
[メイン] 鬼柳京介 : 「そういうことか」
[メイン] 鬼柳京介 : 「クロ、お前は…おれの母の飼い猫だったんだろう?」
[メイン] クロ : 「……」
[メイン] 鬼柳京介 : 「日記を読んだんだ。母は飼っていた猫がいなくなってしまって、寂しい思いをしていたみたいだ」
[メイン] クロ : 「…捨てられたんだ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(母の疑念は正しかったのか…)」
[メイン] 鬼柳京介 : 「おれの祖母に、だろう?」
[メイン] クロ : 「うん…でも大切にしてくれていたから」
[メイン] クロ : 「悪い奴が迫ってきたら、助けようって思って」
[メイン] 鬼柳京介 : 「なるほどな…だから恩返し…ということか」
[メイン] 鬼柳京介 : 「最初からおれを助けようとしてくれてたんだな」
[メイン] 鬼柳京介 : チラリと黒猫の方を見る
[メイン] 黒猫 : ?
[メイン] 鬼柳京介 : 「こいつがなにを考えてるのかわからないが、お前が警戒するならろくなもんじゃないってことはわかる」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(契約書や、革張りの本のこともあるしな)」
[雑談] クロ : クロの立ち絵めちゃくちゃネタバレなんだけどあんまり気づかれない
[メイン] クロ : 「うん…きっとそうだ」
[雑談] 鬼柳京介 : シャン卓だと知らないキャラが当たり前のように出てくるから一々気にしてたらなァ…
[雑談] 鬼柳京介 : 猫耳なのは気になってたけどおれがそんなことに突っ込むキャラじゃないし
[雑談] GM : なるほどな
[雑談] 鬼柳京介 : 変な容姿のやつしかいない遊戯王の世界出身は気にしない
[雑談] GM : ネコミミどころじゃないからなァ…
[メイン] 鬼柳京介 : 「檻に閉じ込めてたのに勝手に放して悪かったな」
[メイン] クロ : 「いや…いいんだ、その姿ならそんなに悪さできないだろうとは思ってたからさ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「そうか…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「放してしまったついでだ。提案がある」
[メイン] 鬼柳京介 : 「もしかしたらお前も、この空間から出て行けるかもしれない」
[メイン] クロ : 「…え?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「お前はあの椅子に座れといっていたよな」
[メイン] 鬼柳京介 : 「おれがあの椅子を確認したら、母と一緒に椅子に座る黒猫の写真があった」
[メイン] 鬼柳京介 : 「だから、その写真と同じようにしたら…お前も戻れるんじゃないかと思ったんだ」
[メイン]
クロ :
「…なるほど」
契約書をチラリと見る
[メイン] 鬼柳京介 : 「そいつはおれの名前を書かせたかったんだろう。だが先に名前を書いたことが仇になったな」
[メイン] 鬼柳京介 : 「クロ、お前が名前を書けば、その黒猫と精神を入れ替えることができるはずだ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「…試してみないか?」
[メイン] クロ : 「…1つだけ問題がある」
[メイン] 鬼柳京介 : 「…入れ替わった黒猫が、お前の身体で襲ってくるかもしれないってことだな」
[メイン] クロ : 「うん…それに、椅子の部屋にも駆け込むかもしれない」
[メイン]
鬼柳京介 :
「だったら…こうすればいい」
ペンと契約書を持ってクロの部屋に向かう
[メイン] クロ : 「ここで?どうするの?」
[メイン] 鬼柳京介 : 「お前がその鳥籠に入って、その中で契約書にサインをするんだ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「もし鳥籠を壊せたとしても、多少は時間を稼げるはずだ」
[メイン] クロ : 「ちゃんと書けるかな?まあ、頑張ってみるよ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「悪いな…お前にばかり負担をかけて」
[雑談] 鬼柳京介 : 何でおれで来たんだろうな
[メイン] クロ : 「大丈夫、僕の望みは君がきちんとあの世界に行けるようにすることだ」
[雑談] GM : イスよりはましだと思うだろ
[メイン] 鬼柳京介 : 「ああ、お前の望みは絶対に叶える」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(そしておれの望みも、な)」
[メイン] クロ : ではクロは籠の中に入ります
[メイン] 鬼柳京介 : わかった
[雑談] 鬼柳京介 : 盤面が犯罪者のそれ
[雑談] クロ : それはそう
[メイン] 鬼柳京介 : おれは外から鍵をかける
[メイン] クロ : 「で、これに名前を書けばいいわけか…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「ああ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「(そういえば日記には飼い猫の名前がなかったけど、こいつはクロが本名なんだろうか)」
[雑談] GM : 日記に目星する?
[メイン] 鬼柳京介 : そう思いながら契約書を書くクロと契約書の名前欄を眺める
[雑談] 鬼柳京介 : いや書けばわかるからいいかな
[メイン] クロ : 「ああ、僕の名前は…クロだ」
[雑談] 鬼柳京介 : そうか滲んだ文字も読めたのか
[メイン] クロ : そう言って名前を書いていく。
[雑談] GM : そこが抜け情報だったな
[メイン]
鬼柳京介 :
「………」
黙ってどうなるかを観察する
[メイン] クロ : すると、クロと黒猫は同時に気絶する。
[メイン] クロ? : だがすぐ目覚め、あなたにこう告げる。
[メイン] クロ? : 「ありがとう、私はあの猫のせいでこの空間にとらわれていたんだ。どうかこの拘束を解いて助けてくれないか?」
[雑談]
鬼柳京介 :
滲んでるって書かれると読めないって思ってしまった
気づくべきだったな
[メイン] 黒猫 : それを見て黒猫が、にーにー鳴きながら引っ掻こうとする。
[メイン] 鬼柳京介 : 「悪いがおれは死神と契約してるんでな…」
[メイン] 鬼柳京介 : そう言って大事に黒猫を拾い上げる
[メイン] 黒猫 : 大人しく抱きかかえられる。
[メイン] 鬼柳京介 : 「それにお前はサテライト出身のおれなんかよりは詳しいだろ?黒猫は死を運んでくるそうだぜ」
[メイン] 鬼柳京介 : そのまま黒猫を連れてイスの部屋に向かう
[メイン] GM : 着きました
[メイン] 鬼柳京介 : 再度写真を見て、同じように黒猫を膝に乗せるようにして椅子に座る
[メイン] 鬼柳京介 : 「クロ、ありがとうな」
[メイン] 鬼柳京介 : 黒猫の身体をなでる
[メイン] GM : 「こちらこそありがとう。僕のことを信じてくれて」
[メイン] GM : そんな黒猫の声が聞こえたような気がした。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 世界が暗転して、探索者は耳をつんざくような赤ん坊の産声で目を覚ます。勿論、この声の正体は――
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : EDは好きにやっていいよ
[雑談]
GM :
数年後、成長した探索者の傍らには黒い猫がいるかもしれない。
これしか指定ないから
[雑談]
鬼柳京介 :
おれ赤ん坊なんだっけ?
ああそっちでいいのか
でもサテライトだろ!?
[雑談] GM : いい感じにどうぞ!
[雑談] GM : 猫のコマとかしまって使ってもいいよ
[雑談] 鬼柳京介 : わかった
[メイン] 鬼柳京介 : 「………」
[メイン] 鬼柳京介 : 「うん…ここは…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「なんだ…夢か」
[メイン]
黒猫 :
「なーん」
クロがすり寄る
[メイン]
鬼柳京介 :
「ははっ、クロもちゃんといるし、なんだったんだろうな」
クロの身体をなでる
[メイン] 鬼柳京介 : 変わらないいつもの自宅の風景を見て安堵する
[メイン] 鬼柳京介 : 「最近は街の再興に頑張ってたから疲れてたのかもしれねェな…」
[メイン] 鬼柳京介 : 「よし!クロ 来い!一緒にDホイールでドライブだ!」
[メイン]
黒猫 :
「しゃー!」
乗り物は嫌いなのか威嚇する
[メイン] 鬼柳京介 : 「そう怒るな。たかがドライブだ」
[メイン] 鬼柳京介 : 「デュエリストの家に住んでるんだからお前もいい加減慣れろ」
[メイン] 鬼柳京介 : クロを抱えて車庫へ向かう
[メイン]
黒猫 :
「!!!」
ジタバタと暴れるが次第に抵抗する気をなくす
[メイン]
鬼柳京介 :
ヘルメットを被り、Dホイールにまたがる
クロは特製のかごに乗せる
[メイン] 鬼柳京介 : 「いくぞ!」
[メイン] 鬼柳京介 : 「ライディングデュエル! アクセラレーション!!」
[メイン] 鬼柳京介 : こうして鬼柳とクロの変わらない幸せな生活が続いていく
[雑談] 鬼柳京介 : これでいいかな
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~!!!
[メイン] 鬼柳京介 : 宴だァ~!!!
[メイン] GM : 何とかトゥルーいけてよかった
[メイン] 鬼柳京介 : すまない(Thanks.)
[メイン] GM : 後半はRPも頑張ってて見てて楽しかっただろ
[メイン] 鬼柳京介 : 初心者向けだし簡単だろうと思ってたら普通に難しかっただろ
[メイン] GM : 意外と人によって難易度が変わるのかもしれない
[メイン] 鬼柳京介 : 今までの参加者はスイスイ解いてた?
[メイン] GM : ヒントありだと調べられる箇所は【】ついたりした
[メイン] 鬼柳京介 : へ~!
[メイン] GM : 解かずに2時間で終わらせたりすいすい解いたり情報開けずに詰まったりだな
[メイン] 鬼柳京介 : へ~!
[メイン] 鬼柳京介 : ソロだと考えが凝り固まるからやっぱり苦手だ
[メイン] 鬼柳京介 : おれ結構慣れてると思ってたんだけどなァ…
[メイン] GM : これからも助け舟は出していく
[メイン] 鬼柳京介 : ああ
[メイン] 鬼柳京介 : そのまま聖者でいてくれ
[メイン] GM : クロが途中までお助けNPCだって気づけなかったのが痛かったかもな
[メイン] GM : 割と質問すれば答える
[メイン] 鬼柳京介 : おれが女と会話する姿が思い浮かばないだろ
[メイン] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] 鬼柳京介 : でもサスケとかなら会話が少なくても与えられた情報から答えを導き出すだろうからやっぱりIQの問題だと思ってんすがね…
[メイン] GM : でも子宮モチーフとかへその緒とか分かってたのはすごいだろ
[メイン]
鬼柳京介 :
あれ合ってたのか
半分適当だったけど
[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8297066
[メイン] GM : シナリオ
[メイン] 鬼柳京介 : !
[メイン] 鬼柳京介 : うわあり!
[メイン] 鬼柳京介 : 別のソロシナリオでNPCと会話してもあまり意味がなかったから今回は探索メインで進めたのがまずかったな
[メイン] GM : ソロシナリオもいろいろあるからな…
[メイン] GM : まあ序盤は探索メインで情報集まってから話しかけるのはあり
[メイン] 鬼柳京介 : PLがコミュ障だからNPC側からの会話がないなら話してもいいのか迷うだろ
[メイン] GM : GMもコミュ障だから大丈夫なことを教える
[メイン] 鬼柳京介 : 悲しいだろ
[メイン] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[メイン] 鬼柳京介 : あとおれはNPCを信用した結果ロストした経験があるからあまり、ね…
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 鬼柳京介 : どこまで話していいのか迷うから今後は心理学を持ち込む
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 確かにこいつ信用できるかどうかみたいのは分かってきていいかもしれない
[メイン] 鬼柳京介 : 前にNPCは叩けば情報が出る機械とかいってるPLがいたけどおれにはそんな真似できないからなァ…
[メイン] 鬼柳京介 : 話してるうちに情が移る
[メイン] GM : 今回みたいに情ありありで動けるのもあればそうじゃないのもあるからなァ…
[メイン]
鬼柳京介 :
今回だと黒猫がミスリード要因だったのが大きいかな
話さないけどなついてくるから悪いやつだと思えなかった
[メイン] GM : 実際そう 黒猫(イス)が一緒に脱出するエンドもある
[メイン] 鬼柳京介 : へ~!
[メイン] 鬼柳京介 : イスは閉じ込めておかないと危なそうだろ
[メイン] GM : 別に強くはないけど見てないところで悪さしそう
[メイン] GM : なぜ胎児と入れ替わろうとしたかは謎
[メイン]
鬼柳京介 :
ああ
おれが知ってるシナリオでは割と色々やってた
[メイン] 鬼柳京介 : 人間の子供の気持ちや母性を知りたかったとか?
[メイン] 鬼柳京介 : 神話生物の考えなんてわかんないけど
[メイン] GM : それはそう
[メイン] GM : イスとミ=ゴは便利に使われすぎだァ~!
[メイン] 鬼柳京介 : 精神入れ替えと脳みそ入れ替えだもんなァ…
[メイン] GM : 椅子取りゲームでイスを(クロから)取るゲームなの洒落が効いててすき
[メイン] 鬼柳京介 : なるほどなァ…
[メイン]
鬼柳京介 :
そろそろ2時だし失せるか
最後に技能振っていい?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 鬼柳京介 : うわあり!
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=10 ハーモニカ (1D100<=10) > 12 > 失敗
[メイン] 鬼柳京介 : CCB<=0 インフェルニティ (1D100) > 55
[メイン] 鬼柳京介 : 0だとこうなるのか
[メイン] GM : 初めて知った
[メイン]
鬼柳京介 :
楽しいシナリオだった
IQ28に付き合ってくれて嬉しかっただろ
お疲れシャン!またね~!!!
[メイン]
GM :
ログはスレにまとめてあげておく
お疲れシャン またね~!